YouTube やべーわ、見忘れたドラマや映画なんか見つけては見入ってます。

こりゃはまった、ここ で色々調べられるしさぁ~

ゲームセンターCXもあって感激っすヘ(゚∀゚*)ノ


ってか著作権完全無視っぽいな(;^_^

というわけで禁止されるまで見続けよう(爆)

YouTube でBUMPとかミスチルの映像探して見たりしてたらすげぇのみっけた



Canon on guitar


あの卒業式の名曲がっ!!って感じ、かなりノリノリですな♪

俺がここまでギター弾けるようになるまでどんだけかかんだろ…

大学生にありがちなこと


あぁ~、多くに納得(苦笑)

周りに溶け込めなくなると孤独で激しくになるww


俺も浪人時代はもっと世界が変わると信じていたんだがなぁ…

現実は駄目人間生産工場でした (゚∀゚)アヒャ


今後大学に入ろうと考えている人は、きちんと入った後のことを考えておくことをお勧めするよ


久々のダーツ日より♪
うまくいかなかった日々を考えるとかなりイイ!

とりあえず01は50代へ、クリケが平均2以上だったのがでかい(・∀・)/
このままキープ&上昇を続けて自然とレーティングも上げたいな

今日は人が多かったからダブルス中心だったけど、かなり楽しいね。6人とか8人でやると盛り上がるわ~。
しかもクリケで100円しか出さなくていいから財布にも優しいし。

大会もこんな感じなら出てみてもいいかな、不調を脱すればちょっとは役に立てるかも♪

いっちょやってみますか( ̄ー ̄)ニヤリ

青空


きれいな朝日青空、ホントいやされますなぁ~ww


今日はバイトの後輩を連れて接待?ダーツをした

まぁ下手な俺が教えるからなかなかうまくはいかなかったけど、ダーツの楽しさはわかってくれたみたいだから良かったよ

最近はひたすら調子も下降してて半ば投げやりな感じだったけど、単純に楽しむことが出来たから前よりは進歩したかな?

大会に出るかはまだ決め兼ねていますが、精神的に安定してきたらまたやろうかと思っております

いざ前へ ≡(。・ω・)ノ゙

きみとは4年の付き合いだった

大学1年のときから一緒だったわけだ

長いようで短かった

そーいやぁ北海道とかも行ったっけかなぁ

そんでもって・・・

これ以上思い出すと痛いことに成りかねんので封印と (-"-;A

そこに天国があるのなら行けることを願うよ

いざアディオス(θωθ)/~~




以上の話題でしたww

あぁ~でも気にいってたんだけどなぁ~

次のやつとも仲良くしたいもんですわ

20世紀少年終わり!??



ってかいくらなんでも引っ張りすぎだろ~、最終章の連載が来年の春とは(笑)

来る5月14日に行き付けのダーツ場で大会がある

自分の世界を広げるため、実力を上げるために出るつもりだ


その日のためにももっとうまくなりたい

色々な人といい勝負ができるようになりたい


ダーツを始めてから半年程続けたがまるでうまくならない

自分が下手なのを認めよう、そして頑固なのも認めようww

これからは過去の自分を受け入れ、うまい人にもっと教えを請おうかと思っている


とりあえずは地元のダーツ場で大会まで修行しよう、揃いのあそこなら自分に欠けているものが見つかるはずだ


01がほんとひでぇ

平均で40代って何だよ…orz


クリケ 1人でやって4.3

でも対戦すると1.5…


何が正しいのかわからんす('A`)

しばらくはひたすら修行だなぁ


  ダヴィンチ・コード を読みました。


この本のテーマは簡単に言うと、ダヴィンチの絵画に隠されていたキリスト教を揺るがすある秘密とは何か?ということです。

内容はぶっちゃけ宝探しであり、伝説のお宝(聖杯)が目的であります。


話が長い分グダグダの展開が続くかと思いきや、基本はサスペンス・ミステリー+冒険物なんで難しい部分も特になく2日で読めました。

中盤以降は移動が多くなるので、その辺の展開は若干早く強引な所もあるかもしれないですけど。



とりあえずレオナルド・ダ・ヴィンチ について(いくつかwikipediaにて抜粋)


・有名な絵をいくつも書いた

・ロボットやヘリコプターの設計図を残した

・楽器も作ったりした

・数学もできた

・ベジタリアンだった

・死体解剖もしており死人がでるとききつけては病院の前でまっていた。 それに加えて変わった顔の人がいたらデッサンするためにストーカーをしたという。 ぉぃぉぃ(汗)


等々色々できる凄い人だったらしい 苦笑

1つの道を極めた達人を10個ぐらい足したらこうなるのか??


そして今回の話で大きく取り上げられるのが「最後の晩餐 」 である

本を読みつつ、この拡大図 を見るとより楽しめるかもしれない。


あくまでこの物語はフィクションであるが、実在の場所や人物を示しており、もしかしたら・・・という妄想を掻き立てられるのが1番の醍醐味と言えよう。実際紹介される場所にも行ってみたいし。

私は伝説って聞いただけでワクワクしてしまう伝説フェチですから♪www



でとりあえず評価すると星5つ中☆☆☆☆!!!

俺の中ではあくまでフィクションだからってことね。

もしこの話が事実となる日がキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!! としたらそりゃあ・・・☆5つじゃ足りないな



自分の主観に基づいて評価するわけですから、全員が同じ評価をするわけはなくつまらなかったと感じる人もいるでしょう。だから同意を求めるつもりはないけれど、本を読むときの参考になったらうれしいです。m(__)m